赤ちゃんにあげる最初のプレゼントは健康かもしれない。

“妊娠中もフルタイムで働いていたため中々ゆっくりとした時間を取れず、満員電車や仕事のストレスや残業がたたって切迫流産や早産にならないように、なるべく無理をしないようにはしていました。

 

そのおかげか無事に予定日通り出産することができたのですが、妊娠中、特に臨月は産休に入っていたため出産の準備や名前を考えつつもゆっくりした時間を過ごせていました。

 

名前を考えるときの参考に名づけの本を読んでいたのですが「赤ちゃんへの最初のプレゼントはなまえです」のようなフレーズを結構見かけたんです。

 

確かに赤ちゃんへの名前って色々考えますよね。

 

字画や由来や読んだ時の響き、生まれてくるときの季節や漢字の意味など沢山沢山考えて一番いいなと思った名前を付けますよね。

 

確かに一生懸命考えたものだからプレゼント、という気持ちもわからなくはないけれども、私は赤ちゃんにあげる最初のプレゼントは健康なのかもしれない、と思っていました。

 

赤ちゃんがおなかの中ですくすく育つように食事も気をつけたり、冷えたらよくないから体も温めて、お酒もやめて甘いものの取りすぎにも注意して、胎教にいいとクラシック音楽を聴いて、おなかの中からでも声も聞こえてるって聞くから話しかけたりして、赤ちゃんが無事に元気に生まれてきますように、って妊娠中から何回も神様にお願いしていました。

 

生まれたら誰かに預けることもできるし病気になったらお医者さんに診せられるけれど、生まれるまでって誰にもどうにもできないですよね。

 

お腹の中にいる赤ちゃんって自分しか育めないよな、自分が保育器なんだよないう気持ちが時にプレッシャーになったりもしました。

 

すべての責任を今は自分が背負っているので、早く出産してその責任を夫や両親たちに分散したいと思ったり、早産になったら赤ちゃんも周囲も大変そうだからやっぱり予定日ちょうど位に生まれてくるのが一番!健康第一!と思ったり、とりとめもないことを考えていました。

 

ただ夫も私の両親も夫の親もとても妊娠に喜んでくれて、皆で大切に育てていこうと気持ちだったので、特に追いつめられるようなことはなく、ただただ日に日に大きくなっていくお腹をみて皆で楽しみにしていたし、私も元気な赤ちゃんを生みたいと思っていました。

 

実際に元気な赤ちゃんが生まれてきてくれたときは、ほっとしたのを覚えています。

 

喜びももちろんありましたが、それよりも健康に生まれてきてくれて良かった!の一言です。