妊娠中のドキドキワクワクな気持ち

一昨年妊娠して昨年始めに初めて出産を体験しました。

 

ずっと待ち望んでいたので、妊娠が発覚したときはとにかく嬉しくて涙が出ました。

 

その日は一日中赤ちゃんのことを考えたり妊娠検査薬を何度も見ていました。

 

妊娠中は辛いこともたくさんありました。

 

まずはつわりです。

 

始めは食べづわりでとにかくお腹が空いていました。

 

普段そこまで食べる方ではなかったので、自分でも底知れぬ食欲の凄さに驚きました。

 

しかも普段食べないようなパンや麺類が食べたくなり、そればかりを食べていました。

 

それが落ち着いたと思ったら今度は吐きづわりの始まりです。

 

起きていても横になっていても気分が悪く、一日中車酔いをしている気分でした。

 

気持ち悪いのに味の濃いものやジャンクな物が食べたくなるので食べますが、そのあと吐いてしまうことが多く、飲み物でさえも吐いてしまいました。

 

とにかく気持ち悪く、この辛さはいつになったら終わるのかと毎日思っていました。

 

しかし、そんなときも赤ちゃんの名前を考えたり、男の子かな、女の子かな、と考えている時間は幸せでした。

 

生まれてきたときのことを考えていると少し気が紛れて辛いつわりにも耐えられました。

 

つわりが終わったときは普通の生活がこんなに幸せなんだと改めて実感でき、より赤ちゃんのことを考えたり準備する余裕が出てきて楽しかったです。

 

周りにあまり男の子の赤ちゃんがいた経験がないので女の子のイメージばかりをしていましたが、男の子だったらこんなことしてみたいなど妄想を膨らませていました。

 

名前のことも常に考えていて、名前の響きや漢字、意味を調べたりと充実した妊娠期間を過ごしていました。

 

しばらくすると今度は後期づわりが始まり、胃もたれがひどく、お腹は空いているのに食べられない状態が続きました。

 

妊娠中はとにかくこの後期づわりと吐きづわりが辛かったです。

 

あっさりとしたものや量が食べられずにアイスばかり食べていました。

 

子供が産まれたら好きなものをお腹いっぱいたくさん食べるんだと食べたいものをリストアップして出産後の楽しみにしていました。

 

赤ちゃんが男の子だと分かってからは男の子しか目に入らず、暇さえあれば男の子の服やグッズを調べていました。

 

こういう服を着せたい、お揃いでこんな格好がしたいと妄想しながら生まれてくるのを待っていました。

 

出産後は思いのほか忙しく休む暇もありませんが、妊娠中に思っていた以上に子供が可愛くて今も幸せいっぱいです。